ニューヨークタイムズが世界一の肉屋と評したユーゴ・デノワイエ氏のお店です。
日本においてもお肉へのこだわりは強く、各地を訪問して納得できる生産者を決めたとのこと。
こちらのお店の看板料理で組み立てられたコースをいただいてきました。
一皿ごとのボリュームはかなり少なめに見えたのですが、しっかりしたお肉ばかりで、気がついたらすっかりお腹がいっぱいでした。
タルタルとブータン・ノアールがかなり控えめな味付けなのが、多少日本人の舌を意識、でしょうか。
スタイリッシュな店内、接客も丁寧で行き届いており良かったです。