V&A博物館に到着、まずはカフェでランチ休憩。
有名なモリスルームでいただきました。
カフェテリア方式で気楽に食べられますが、スコーンはとても美味しかったです。
ケーキ類からの強い視線はさけて、お惣菜を。
トレイだけでなく、お片付け用のカートまでモリス柄。
(ティプーの虎・ダヴィンチのノート・トラヤヌスの記念柱)
この博物館は、たくさんのクオリティの高い展示物で知られています。
全部見るなんてとても無理なので、18程をピックアップ、あとは通りがかりに気になったものを見るという作戦でしたが、それでも90分はかかりました。
お夕飯はロンドンで1番有名なローストビーフ老舗、ルールズを予約してあります。
エジプシャンエスカレーターとブルーボックスカフェを見にハロッズに寄ったら中で迷ってしまってかなりの時間ロス、なんとか滑り込んで乾杯できました。
まずは牡蠣で乾杯、
ローストビーフは2人前で750g、大きなパンがつきます。
007の撮影で使われた席も健在、運が良ければ座ることもできるようです。